コロナ感染拡大を想定し、新しいライフスタイルの実践を!
世界各国で猛威を振るうCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)。
5月25日緊急事態宣言が解除されましたが、7月に入り首都圏では200人を超える感染者が確認されており、早くも「第二波」への警戒が高まっています。
私たちが暮らす広島県でも7月に入り、再び感染者が確認されています。
当院では、患者様が安心して治療を受けられるよう、お越しになる皆様にもご協力いただき、3月から下記の感染予防対策を行っております。
【3月~】
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入館される皆様に検温の徹底
職員全員に出勤時の検温を徹底 -
1時間ごとに3分間の換気
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診察時間前と終了後のアルコール消毒
(朝・昼・夕方)
【4月~】
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感染予防のゴーグルを着用
非接触型体温計の導入 -
受付にビニールカーテンを設置
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待合室の雑誌・新聞の設置を中止
【その他】
- 院内に入られる方、デイケア利用者様全員にマスク着用の徹底(特例を除く)
- 電話での診察対応(電話再診)
- 院内トリアージの実施
いつ感染してもおかしくない状況です。
「マスク着用、手洗い・うがいの徹底、3密を避けたキープディスタンス」を意識し、
コロナ感染拡大を想定した新しいライフスタイルの実践が必要となってきています。
皆様もコロナ感染拡大を想定した新しいライフスタイルを実践してみてください。